ビスクドールの世界
ブラッと乃木坂・・・「独立展」&「ニキ・ド・サンファル展」
2015-10-26 Mon 20:31
独立展1
独立展2
独立展3
独立展4
にき1
にき2
にき3
国立新美術館に出掛けて来ました。独立展のご案内を頂き、最終日の今日、時間が出来ましたので、久し振りに「芸術の秋」を楽しむ事にしたものです。
何時もは六本木からアクセスするのですが、今日は連れも無く、直接乃木坂から向かいました。

朝冷えの所為か、車中薄手のコート姿を多く見掛け、秋の深まりを感じます。ただ、気温はそれほど低くはなく、爽やかな1日となりました。

二科展も同時開催されていて、気にはなったのですが、かなりのボリュームですので、独立展と「ニキ・ド・サンファル展」だけに留めておきました。

独立展会場は撮影可でしたので、作品を写させて貰いました。レリーフとか、中には機械仕掛け風に動くのもあり、具象をメインに抽象も、100号クラスの大作揃いで見応えがありました。最近の自身の好みと言えば細かい描写で透明感のある色調です。

「ニキ・ド・サンファル展」は新聞に載っていて興味がありましたので、ついでと言っては申し訳ありませんが、鑑賞しました。

ポップな色合いの「ナナ」という女性の彫像やイラストはいかにも1960年代らしく、当時スプレー噴射で描くとか、盛り上げた絵の具上を転げ回り、肉体をキャンバス替わりのパフォーマンスを観た事はありますが、彼女の映像ではライフルで白塗りの作品に淡々と絵具を撃ち込む、弾けた色が滴り落ちる、衝撃的で尚且つクール。
昔目にしたフランス映画の「勝手にしやがれ」がフッと浮かび、虚無感なんて言葉が頭を過りました。

撮影許可は、美術館の2階から3階に展示された巨大バルーンと「ブッダ」と名付けられた大きな1つ目のモザイクの像、奥は「髑髏」で、最後のが鳥の椅子です。一応写したけど代表作は前半の展示の中にあった様に思います。12月14日まで。

ショップで近々に新調するiPhone6s用の如何にもニキらしい絵柄のピンクのカバーを買い求め、「芸術の秋」を後にしました。




スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:4 | トラックバック:0 |
| La Vert Poupee | NEXT