ビスクドールの世界
事件です!
2017-01-31 Tue 20:20
今年は穏やかに明け、滞りなくスタートを切り、月末の26・28・30日隔日でレッスン日でいよいよドール生活と思ってましたのに、大事件勃発です。
皆様にはお話しするとそんな事?となるのでしょうが、私的には一大事が29日に起こりました。

30日のレッスンに向けて、今年初めての磁器窯入れをしたのです。何時になく焼き上がりに時間が掛かり、おかしいな?おかしいな??と思いつつも、目一杯沢山入れたので時間がオーバーしているのかもと、勝手な判断して、窯のなすがままにして置きました。

1300度近くになっていますが、戸外の物置の窯なので、高温を気にするでもなく、遅くなりその内寝入ってしまい、翌朝まだまだ熱気の残る窯出しをしてみて、大大ショック!!、焼き上がったヘッドやアームにショルダーは水疱瘡状態で、しかも上から抑えつけた様に減っこんで、張り付いた様になっています。
これでは、使い物にはなりません。
3本の金具の間のコーンがガラス状になり絡まって塊となり、真ん中の金具が落ちて切れるのを妨げた様です。

20年のドール創りの間には色んなトラブルがありましたが、窯では、最大のトラブルです。しかも使い始めて1年にも満たない新しい方です。大慌てで金具にこびり付いたコーンの残骸を無理無理取ろうとして、周りの耐熱の被いまで少々壊してしまう始末。
踏んだり蹴ったりだわーーーと嘆きつつも、レッスンの生徒さんには事情を話して、縫い物を進めて貰うしかありませんでした。

近々購入元の「みくに」原因を聞いてみるつもりですが、たまたまコーンの1本が不良品だったのか、それともニュウキルンが不良品なのか、困った問題です。

10数年頑張っている古参の窯のコイルを交換すれば、再度磁器焼成も出来るかもしれませんが、もしも耐えられなかったらと考えると、今のまま、素焼きやペイント焼成の700度足らずのゆるい作業を熟してもらうのが最良と思います。

クドクド、グチグチ、スタートそうそうとんだ事での1月最終日の顛末でした。


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