ビスクドールの世界
新たらしい4月
2015-04-05 Sun 20:55
蕎麦
小田原城
小田原城1
福住
ディナー
3・4日と箱根にお花見に出掛けました。
お昼に娘夫婦と小田原で合流し、まずは腹ごしらえ、気を引かれていたステーキハウスはあっという間に長蛇の列で40分待ちなので諦め、老舗らしい「寿庵」に腰を落ち着けました。上の写真は宿場そばで、小椀にトッピングが色々で女性好みでした。夫と婿殿は定番中の定番、カツ丼にそばセットを頼んでました。

腹ごなしに公園からの正面入り口はアクセス距離が長いので、裏の北口から小田原城天守閣を目指しました。灰色に沈む曇り空に、アイボリーのお城とピンクの桜が良く映えていました。
折角の天守からの眺望も雨脚が強くなり、ガスが掛かって桜並木が煙って、少々残念でした。

箱根湯本を通り過ぎ「ポーラ美術館」に向かいました。一昨年生徒さん達と箱根にご一緒した折、ラリック・ガラスの森・マイセンなどを巡りましたが、ポーラには寄りませんでした。印象派でも観ましょうとモダンな美術館を初めて訪れたものです。広々とした空間でゆったりと作品を観られるのはとても良いですね。

東京には多くの著名な絵画が運ばれ、特に最近目白押しの展示ですが、入場に時間がとんでもなく掛かり、暗く光を抑えた低い天井の会場では作品だけでなく足元も見辛く、押すな押すなの人出に並んで、頭越しに微かに観て立ち止まる事など出来ず、説明文は全く読めず、といって音声案内など借りようものなら、どれ程の時間を取られるか、意気込んで入り、不満と疲れでぐったりと退出する場面ありがちでしょう?ちょっと愚痴です。

取って返して、湯本の創業寛永二年「萬翠僂 福住」と言う宿に着いたのは、夕方でした。平成14年に現役旅館では初めて重要有形文化財建造物に指定されたとかで、昨年末泊まった娘達のお勧めでしたが、数寄屋造りのお部屋は春の宴に使われていて、見学しそこねました。残念!

4枚目の写真は夕暮れ、「花」と言う名の部屋から対岸の宿を桜越しに眺めています。
この後、雨も風も強くなり、ハラハラと散り急いで、川に舞い落ち、次々に流れ下って行きました。

檜の露天風呂で雨に当たり、高温でもないのになかなか湯冷めしないでホットなまま、別室で日本料理を時間を掛けて頂き、かなり大きな川の音と風の音とを聞きながら、眠りに着きました。

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