ビスクドールの世界
カラヴァッジョとオートクチュール世界に一つだけの服
2016-05-17 Tue 20:05
カラ
お好み焼き
きって
オート
三菱一号館
ドレス
今日は美術館巡りと決めていて、生徒さん二人と上野公園口で9:00に待ち合わせしました。

出勤時間に出歩く事少なく、雨の日のお出掛けがこんなに大変とは思ってもいませんでした。
三鷹駅までの小田急バスが満員で3台も通過してしまうし、中央線は車両点検ですでに10分遅れだし、中野駅手前で急停車して、一層遅れるし、余裕たっぷりがギリギリセーフでした。

何故こんなに早い時間かと言えば、評判の「若冲」狙いだったのです。9:30開館なのに駅改札を抜けて、東京都美術館に傘が続々押し寄せて行きます。チケットの無い私共は入手だけで1~2時間は掛かるかも知れません。チケット有りの列の最後尾ですでに260分待ちと拡声器がとんでもない事叫んでいて、すぐに諦めて「カラヴァッジョ」に切り替えまして、列は伸びてましたが、スムーズに9:35分には入館してました。

北村一輝解説の音声ガイドで多くの作品に触れ、カラヴァッジョと影響を受けた画家たちにすっかり詳しくなりました。
美術館前では雨脚強く、並ぶ人も多く、撮影出来ませんでしたので、パソコンから取り込みまして数点の中から、16世紀末なのに瑞々しくさっき収穫したばかりの様な果物に惹かれてこの2点の作品のをチョイスしました。
国立西洋美術館6月12日まで。日本でまとめて観る機会はなかなか有りませんでしょう、お勧めです!

残念至極の若冲は作品集だけを買い求め、雨の降りしきる中、東京駅へ向かいました。

南口の「KITTE」でランチにしましょうと、実はオープン以来初めて足を踏み入れました。
5・6Fがレストラン街で5Fの神戸・六甲道「ぎゅんた」でお好み焼きを頂きました。写真はセットのサラダと麦とろご飯と生ビールです。掘り炬燵風に上がり、歩き疲れた足を伸ばしたものです。建物内は三角でちょっと面白いでしょう?

食後まだまだ止まない雨に濡れながら、有楽町方面に、三菱一号館美術館の「PRIS オートクチュール世界に一つだけの服」を鑑賞しました。ビーズやスパンコールなどを駆使した手仕事の素晴らしさ、シャネル、クリスチャン・ディオール、サンローランといった大御所の憧れの美しいドレスの数々、これもお勧めです。薔薇は一号館へのアプローチ、雨にうたれて活き活きと綺麗でした。今月22日まで。

若冲とカラヴァッジョとPARISの作品集とついでに今流行りの大人のぬり絵も購入したもので、4冊となり相当重く、多分5㎏位は有るんじゃないかしら?少々後悔しながら、薔薇の向こうのカフェテリアのジェラートで一服して、雨にも負けず夕方近く帰りました。満足!満足!


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