ビスクドールの世界
国立新美術館ルノワールと太平洋展
2016-05-21 Sat 20:58
ルノワール
ルノワール1
新美術館
文部大臣賞
パリ?
パリ?1
銀閣寺
目黒川
ドール関係の方のお宅に生徒さんを誘って伺う予定でしたが、体調を崩されているとの連絡が有り、月曜日に延期しました。

それで、日程変更で急遽乃木坂に向かいました。「太平洋展」の案内を頂いていて、23日が最終日で、明日か明後日行くつもりにしていました。明日から気温がぐんぐん上がると聞き、大急ぎで支度して出掛けたものです。
体は極めて重いのですが、フットワークは軽快な方です。

丁度開催のオルセーとオランジュリー美術館所蔵の「ルノワール展」も気になっていたので、またまた美術鑑賞です。

ルノワールはもちろん撮影不可ですので、立て看板だけ、一番の大作「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」の木漏れ日の中楽し気に踊る人々が140年前のパリに誘っています。
4年前スイスの帰りフランスに寄った折、リニューアルしたばかりのオルセーをじっくり観たのですが、印象派全般でルノワールのみではなかったので、100点近くの作品をこれほど集中して観た事あったかしら?と言うほどです。

世界遺産登録でたまたま我々の翌日から人気沸騰の国立西洋美術館の「カラヴァッジョ」や終了間際の「若冲」に比べれば、日本人が大好きな印象派は再々展覧会があり此度は期間が長い所為か、並ぶ事もなくゆっくり出来ます。8月22日まで。
今年は大美術展が多く、集客力も凄く、見過ごせないのですが、何しろ時間が無くて困ったものです。

「太平洋展」は昨年も招待券を頂き、拝見させて貰いました。一昨年日本橋三越でベベフランセのママになって下さった画家さんが会員です。「エアメール」と言う作品で少年と少女風のドール達を描かれていました。犬はぬいぐるみかな。

下の5点はザーッと観た内、目についた作品を写したものです。油彩2点、「NEWS」と言う新聞を読むのはヨーロッパの路地裏のカフェ?続いて水彩「セーヌ・朝」、版画「銀閣寺大雪風景」、最後は水彩「雅びに咲く(目黒川の桜)」。満開の桜が目の前に広がります。
ルノワールのパリ繋がりと雅叙園傍の目黒川、馴染み深さを感じました。

美術館歩きに少々疲れて、またしてもルノワールの厚みのある図録のずっしり重いのを手に、午後1時を回った頃には帰り着いてました。

今週は美術館に2日、母の病院の付き添いに3日、自宅でドール創りに丸1日当てられたのは2日だけでしたが、何とかブルベテが完成間近で、ボネだけが残っています。今夜頑張って、来週からはジュモー2体のペイントをしたいと思っています。相変わらず多忙中です。
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