ビスクドールの世界
イギリス紀行第2 グリニッジ王立天文台 他
2017-10-03 Tue 10:01
グリニッジ
グリニッジ (2)
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グリニッジ (5)
グリニッジ5
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ブラックヒース
ブラックヒース2
9月7日、コマーシャル・ハウスをチェックアウトした私達は、タクシーでロンドン郊外ブラックヒースの「CLARENDON HOTEL」に向かいました。ここが今年のコンペティション会場です。

総勢5名に大スーツケース5個、ドールの入った小スーツケース4個にボストンバッグ、大型タクシーをと注文していたので、確かにステーションワゴンでやって来た運転手はパズルの様に荷を詰め込み、補助席と助手席の生徒さん二人は膝にも小スーツケースを乗せられ、身動き出来ないほどでした。
何しろエントリードールの為の、機内持ち込みサイズのスーツケースがそれぞれありますので、日程の割に大荷物の我々です。
距離的には近く、広々とした草原の彼方に、大きなホテルが見えて来ました。

午前中でしたので荷物を預け、グリニッジ天文台に行きました。歩いて20分位でしょうか、何もない草原を横切り、門柱を過ぎるとマロニエの並木が続いていました。

1枚目は天文学センター、2枚目は坂下に広がる国立海事博物館で、降りて見学には行きませんでしたが、カティサーク号があったみたいです。遠景の高層ビル群はロンドンブリッジ辺りで間にテムズ川がとうとうと流れています。

3枚目の地球儀は世界標準時、4枚目はあの初の子午線で天文台の敷地に引かれていて、東京を探して跨いでみました。
5枚目は天文台の一部です。元々1675年にチャールズ2世の命で設立とか、大航海に必要だったのでしょうが、緯度を計測なんて、理系人(苦手分野)の知識の素晴らしさに感心至極。

6枚目はランチ、天文学センターにカフェテラスがあり、キッズバーガー(お子様限定ではない)を頼み、スコーンを召し上がっている方もいます。お散歩にピッタリ、ベビーバギーの親子や犬を連れた人を多数見かけました。

ホテルに戻る途中、7枚目は広大な草原に建つ教会と手前の大き目の鳥はガチョウの群れ、チェックインを済ませ部屋に荷物を運び入れると直ぐに、ロンドン市内に取って返す事に。
唯一シニアではない初参加の生徒さんが仕事の都合で帰国なさるので、皆でヒースローまで送って行きます。

小さなブラックヒース駅にヴィクトリア行きが来ました。他にもロンドンブリッジやチャリングクロス行きがあります。
ヴィクトリアからは、サークル線が何故か止まっているので、ディストリクト線で一度乗り換えパディントンへ。エクスプレスでヒースローにはほぼ予定通りに着き、ゲートを潜るのまで見届け、また同じ経路でホテルに6:30頃戻りました。

それからが大変!息つく暇もなく、エントリー時間7:00~9:00が刻々と迫っています。大急ぎでドールを出して、ボネを被せ、ドレスの乱れを整え、両方の部屋が離れているので、大汗を掻きながら、皆様のチェックに行ったり来たり。

「ピアスが無い!」「誰か余ってない?」、「ハサミ貸して!」「あっちの部屋にあるかも?」、「シルクリボンが足りない!」「私持ってる!」・・・とテンヤワンヤの大騒ぎで、それぞれが3体ずつを抱えて、どうにかエントリーに漕ぎ着けました。

8枚目はやっと9:00近くにありついたお夕飯です。ワインを添えて、すでにフィレが売り切れなので、ドカッとサーロインステーキにしました。想像通りのチューイングタイプ(硬め、よく噛んで)でしたが、すきっ腹にスムーズに収まりました。
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