ビスクドールの世界
24インチのC・ステイネル
2009-12-20 Sun 19:44
やっと特大のステイネルの出番です。
得意な靴と母の手になる下着は出来、仮縫い裁断も済ませ、ジャケットがかなり進んでいます。

カーネーション柄のアンティークシルクを使うことにしました。ドレスのフレアースカート部分の4分の1程を購入して、宝箱の中で眠っていたものです。
たまたまインナーのワンピースにぴったりのやはりアンティークの生地を入手しましたので、イメージ通りのジャケット・スーツが出来そうです。

アンティークのドレス買いはお値段も然ることながら、リスクも多くスカートの半分とかジャケットだけとかを、私は買い求めます。
リスクと申しますのは、劣化と汚れです。
時には、見た目は大丈夫なのに繊維自体が弱っていて、ポロポロ零れ落ちて来てしまったり、縦やら横やらにストッキングの如く、亀裂が走り、使用に耐えない物もあります。

縫ってる途中などだと、とってもがっかり気落ちしてしまい立ち直るのに少々の時間が掛かる時もあります。なにしろショップを廻って選び、宝箱に大事に仕舞って置いたお気に入りなのですから。

玉虫色を帯びる古いシルクは素晴らしく繊細で、メチャメチャ厄介なのです。

この度のは地厚で易しい部類でしょう。ただ、花柄が大きく(人間用ですので)さんざん考えた柄合わせが上手く行ってるかどうかは出来てからのお楽しみ??かな

年内に大きなステイネルと22cmの小ブリュとを仕上げるの一応ノルマです。

近日中に生徒さんのを含めての素焼きもしたいし、「師走」とはよく言ったもので、私も猛ダッシュしなくちゃー!
弛んだ体が震度5位揺れる事でしょう??


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