ビスクドールの世界
ベベ・フランセ&アーティ12
2010-05-16 Sun 19:26
同じFB17Sボディーの2体が出来まして、ベベ・フランセはヘッドの変更ですが、随分前に焼成したお顔より我ながら腕が上がったと思える仕上がりで、大満足です。
アーティ12はやっと仮縫いです。ジャケットのアンティークシルクは選んだのですが、中に合せる無地の生地がピンと来ません。
明日、頼みの「みくに」で見繕って来ましょう。グラスアイ、ウイッグ他にも少々買いたい物があります。

アーティ12の後、姉様「お菊」さんを仕上げようかと考えています。
この度の広島三越のギャラリーは広いので、フレンチのリプロダクション以外にもビスクの市松風を並べたら面白いかなと思います。
古い縮緬の生地を集めていまして、着物に仕立てて皆様に見て頂けたらと・・・・

生地ありきの傾向があります。職人の手の込んだ素晴らしい生地を目の当たりにしますと、本来の目的である、ドレスの形にして(ドール用ですので、とっても小さくなりますが)活かせたら、生地が喜んでいる様に見える気がします。
黴や埃の匂いすら薄まって、素敵になるから驚きです。

かと言って、フランスやドイツ生まれのドール達に着物はいただけませんでしょう。
そうなると、古い縮緬の出番はやはり日本人形でしょうか!?

とは申しましても、今までに3体程グーグリーに着物を着せまして、他所のお家に貰われて行っています。
グーグリーはユニークな子ですので、シルクドレスは全く似合いません。カジュアルが一番です。
不思議と着物だとうつりがよく、可愛らしさが引き立つ様に思います。
7月にも1体連れて行きますので、ご覧になって下さいませ。

金・土・日とたまたま東京出張で娘が帰って来て、大学時代の親友二人も1泊しまして、何だかワサワサして、ドール創りが捗りませんでした。

風邪はどうにか治まりましたので、今夜からもう一踏ん張りです。
49体目のアーティ12のドレスを仕立てて、1回だけペイントしたお菊さんが今月中に出来れば、一応ノルマの50体に届きます。

気掛かりになりつつある9月のコンペティション用の流し込みと、素焼きの段階までクリア出来たら、もう1~2体広島を考えてもいいけど、この調子だと多分無理でしょう。
アンリドールへお預けも適わないし、果たしてイギリス行きの子達は間に合うのかしら?綱渡り状態ですわッ!

暑さに凄く弱い私の過酷でイバラの道がまだまだ続きます!!




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