ビスクドールの世界
スリップ(粘土)との格闘
2010-12-12 Sun 11:10
とは、かなり大袈裟ですが、奮闘しています。

昨日「みくに」からの宅配便がお昼頃届き、昼食後流し込みに取り掛かりました。

新着のトリステ・シュミット2種・小グーグリーを主に、在庫のなくなった数点と合わせ、10個のヘッドと3組のアームを取り終えました。

今朝から残ったスリップが勿体無くて、ヘッドとアームを5個流し込み、乾くのを待っている所です。

磁器のこの粘土とは申しましても、昔、美大の授業で陶土に触れ、その後数ヶ月知人の工房に通い、手捻りで遊び、でも「きくねり」の重労働にすぐに挫けた経験もありますが、粘土にそれ程詳しいわけではありません。

不純物やダマになっているのを、漉したりするのですが、器具をバケツで洗っています。直に流すと詰まるとか、粘土の溶けた水はとても手を荒らします。又、モールドの石膏が油分を奪うと思われます。冬場は特に。
更に乾くと粒子が極々細かく、空中に舞い上がります。いいとこないでしょう!?

よって、ドライアイの目はショボショボし、手はバリバリ状態、作業後にしっかり目薬を注し、寝る前にオイルを手に擦り込んでいます。
元々乾燥肌ですが、経年とともに益々肌が干からびてきている様な?皮下にはしっかり脂肪の油過多だというのにねッ!!+して2で割れないものかしら?

これでは手縫いするシルクのドレスにささくれた指先がひかかり、痛い目にあうこともありますし、老眼が急ピッチで進みつつある目が悲鳴を上げそうです。

と愚痴ってますが、何時まで経っても流し込みは気が重く苦手です。追い詰められてやっと重い腰を上げるといった有様です。

この度は45cmサイズ以下の小さなヘッドばかりでしたので、まー何とか勢いで・・・もうすぐお仕舞いです。
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